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 2.からくり治具を考える上でのポイント

1) 人の動作範囲と作業性

 からくり治具を考える上で、まずオペレーターの作業性を考慮する必要があります。人間工学の視点における、人の動作の適正範囲と最大範囲を下図に示します。

人の動作の適正範囲と最大範囲イメージ

人の動作の適正範囲と最大範囲イメージ

上記の原理により下図のケースでは下へいくほどオペレータの負担は軽くなります。

オペレータの動作イメージ

からくり治具を製作する上では、上記のようなオペレータの作業性を常に考慮することが求められます。

 

【参考文献】
ダイヤモンド社 『トヨタプロダクションシステム ─ その理論と体系(単行本)』 門田 安弘
ダイヤモンド社 『トヨタ生産方式 ─ 脱規模の経営をめざして』

大野 耐一

日刊工業新聞社 『絵とき自動化テキストブック』 武田 仁
日刊工業新聞社 『トヨタ式簡便自動化』 武田 仁
日刊工業新聞社 『金を掛けずに知恵を出すからくり改善事例集』 社団法人日本プラントメンテナンス協会
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